確定申告で一番時間がかかるのは「書類の作成」より「何を・どう処理するか迷う時間」ではないでしょうか。勘定科目の判断、節税の見落とし、税理士への相談事項の整理——これらの「考える作業」をChatGPTに手伝ってもらうことで、迷い時間がほぼゼロになり、税理士への相談時間が半分になった事例があります。
弥生会計とChatGPTを組み合わせた確定申告効率化の手順を、プロンプトつきで解説します。
この記事でわかること
・弥生会計×ChatGPTで確定申告を効率化する具体的な手順
・AIに聞くべき質問テンプレート
・弥生の無料体験で試す方法
・弥生会計×ChatGPTで確定申告を効率化する具体的な手順
・AIに聞くべき質問テンプレート
・弥生の無料体験で試す方法
なぜ確定申告にAIが効くのか
- 判断の壁を下げてくれる:「これは経費になるか」という質問に即時答えてくれる
- 見落としを指摘してくれる:決算書データを渡すと節税の余地を教えてくれる
- 相談の準備ができる:税理士に聞くべき論点をAIが整理してくれる
- 弥生との相性が良い:PDF・CSV書き出しが豊富でChatGPTに渡しやすい
弥生×AIでできる確定申告の効率化
| 場面 | AIの使い方 |
|---|---|
| 経費の仕分け判断 | 「この支出は交際費か会議費か、判断基準を教えて」 |
| 節税チェック | 決算書データ→「見落としている節税対策を指摘して」 |
| 申告書の確認 | 「この数字の組み合わせで矛盾はないか確認して」 |
| 税理士相談の準備 | 「相談すべき論点を箇条書きでまとめて」 |
Step 1:弥生で年間の取引データを整理する
銀行明細・クレカ明細を弥生に取り込んで勘定科目を割り当てます。弥生の自動仕訳で8割は自動処理されるため、残りの2割だけ手動で確認するだけで済みます。
Step 2:決算書をエクスポートしてChatGPTに節税チェックを依頼する
「決算・申告」→「青色申告決算書」→「PDF保存」で書き出し、内容をテキストとしてコピーします。以下のプロンプトでChatGPTに渡します。
以下は私の青色申告決算書の内容です。
フリーランスの[業種]として見落としている節税対策や、
翌年に向けて改善すべき経費計上の観点を指摘してください。
【決算書の内容】
(テキストを貼り付け)
Step 3:税理士への相談論点をAIで整理する
今年の確定申告について税理士に確認すべき論点を3つにまとめてください。
私の状況:[業種・売上規模・特記事項を簡単に]
この質問への回答を持参して税理士相談に臨むと、相談時間が従来の1時間から30分に短縮されます。
よく使うプロンプト集
① 経費仕分け判断
[支出内容]は青色申告の経費として計上できますか?
仕訳の勘定科目と注意点を教えてください。
② 節税チェック
個人事業主(業種:[業種])として、
以下の決算内容で見落としている節税対策を指摘してください。
[データ貼り付け]
③ 来年の経費計画
今年の売上[金額]・経費[金額]をもとに、
来年の節税に向けた経費計上の方針を提案してください。
弥生がAI活用に向いている理由
- データの書き出し形式が豊富:PDF・CSV・XMLに対応。ChatGPTに貼り付けやすい形式で出力できます
- 操作がシンプル:複雑な設定が不要で、AI活用に集中できます
- 初年度無料:AI連携の費用対効果を確認してから有料移行できます
- 電話サポートあり:弥生の操作でつまずいても安心して進められます
まとめ:まず「経費の仕分けで迷っているもの」をChatGPTに質問してみる
難しいシステムは必要ありません。弥生に取り込んだ明細の中で「これは経費になるか迷っている」というものを一つChatGPTに質問してみてください。即座に判断基準と注意点が返ってきます。
そこから節税チェック→相談論点の整理と進んでいくだけで、確定申告の準備にかかる時間とストレスが大幅に減ります。
カード登録不要・すぐにAI連携を試せます
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。税務判断は税理士への確認を推奨します。2026年5月時点の情報です。

